オモウマい店で紹介された店一覧まとめ【都道府県別に紹介】

オモウマい店で紹介された福岡県の店一覧まとめ【2024年最新】

オモウマい店で紹介された福岡県の店一覧

この記事では、これまでオモウマい店で紹介された福岡県のお店を紹介しています。

結論から言うと、オモウマい店で紹介された福岡県のお店は以下です。

  • 博多ラーメン 松尾商店(福岡市)
  • 王餃子(わんぎょうざ)(福岡市博多区)
  • 森のログレストラン アラスカ(筑紫野市)
  • 魁龍 博多本店(福岡市博多区)
  • 知味観(しみかん)(福岡市早良区)
  • ラーメンファミリー(福岡市西区)
  • 麺や おの食堂(福岡市中央区)

オモウマい店で紹介された福岡県のお店を知りたい人は、ぜひ、参考にしてください。

目次

博多ラーメン 松尾商店(福岡市)

福岡県福岡市にある「博多ラーメン 松尾商店」は、ラーメンとチャーハンの組み合わせで人気を集めるお店です。

特に注目されているのが「無限半チャーハン」というユニークなサービスです。

この「無限半チャーハン」は、お好きなラーメンに+650円で注文でき、時間無制限で何度でもおかわりが可能です。

店主によると、物価高騰の中でも多くのお客さんに楽しんでもらいたいという思いから、半サイズで素早く提供する形にしているそうです。

取材では、14杯もの半チャーハンをおかわりし、さらにラーメンの替え玉を4回注文したお客さんもいました。

そのうえギョーザ3皿とビールも追加するという豪快な食べっぷりに、スタジオでも驚きの声が上がっていました。

「博多ラーメン 松尾商店」は、気前の良いサービスと美味しい博多ラーメンで、お腹いっぱいになりたい方にぴったりの一軒です。

>> 食べログで『博多ラーメン 松尾商店』の詳細を見る

博多ラーメン 松尾商店の場所はこちら。

博多ラーメン 松尾商店の口コミはこちら。

博多ラーメン 松尾商店のYouTube動画はこちら。

王餃子(わんぎょうざ)(福岡市博多区)

『王餃子』は、福岡市中洲にある創業60年の老舗中華料理店です。

店内は地元の方や観光客で賑わい、シンクロするような調理と家族の絆が特徴的です。

特に人気のメニューは、ふんわりとパラパラな食感が特徴の「焼めし(850円)」と、1日約1,000個売れる「緑のひとくち餃子(8個・550円)」です。

これらの料理は、2人の料理人が連携して調理する姿が名物で、特に焼めしは2人で鍋を振りながら一緒に作り、味のばらつきを防いでいます。

また、「博多しょうゆラーメン(780円)」も名物で、特製のしょうゆベースのスープと自家製チャーシューが絶品です。

家族経営のお店で、2代目店主とその息子たちが中心となり、スタッフみんなが一丸となってお客様に素早く美味しい料理を提供しています。

家族3代にわたるこのお店は、料理だけでなく、温かい雰囲気と親しみやすい接客でも多くの人に愛され続けています。

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森のログレストラン アラスカ(筑紫野市)

『森のログレストラン アラスカ』は、福岡県筑紫野市にある、自然豊かな場所にたたずむログハウス風のレストランです。

店の前には桜が咲き、お花が飾られていることからも、温かい雰囲気が感じられます。

このレストランは、自然と一体となったリラックスできる環境で食事が楽しめる場所です。

店の名物は「森のボンバーピザ(2,970円)」です。このピザはドーム型で、見た目からして迫力満点です。

川添ディレクターが注文したときも、ピザが運ばれてきた瞬間、スタジオの人々が「何だこれ!?」と驚くほどでした。一見、どうやって食べるのか悩むようなユニークな形状ですが、それがまた楽しさを引き立てます。

自然に囲まれたこのレストランは、訪れる人々に非日常的な体験を提供し、見た目も味も楽しめる料理が特徴です。自然の中でリラックスしながら、ユニークな料理を味わえる、特別な時間を過ごせるお店です。

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森のログレストラン アラスカのYouTube動画はこちら。

魁龍 博多本店(福岡市博多区)

『魁龍 博多本店』は、福岡市にある創業32年の久留米ラーメン専門店です。

久留米ラーメンは、博多ラーメンとは少し異なる特徴を持ち、特にこのお店のラーメンは超濃厚な豚骨スープが特徴です。

店主のこだわりが詰まった「どトンコツスープ」と呼ばれるスープは、32年間継ぎ足しながら豚の頭のみを使って煮込んでおり、濃厚ながらもただ重たいだけではない深い味わいがあります。

このお店のもう一つの名物は「ずんだれ」という麺の茹で方です。

博多では一般的に「カタメン」や「バリカタ」といった固めの麺が主流ですが、『魁龍』では柔らかめに茹でた麺を「ずんだれ」と呼び、店主が特に自慢しています。

「伸びた麺ではなく、これが本当に美味しい柔らかさ」と説明する店主の姿が印象的です。

お客さんの中には普段は硬めの麺が好きな方もいますが、ずんだれの麺を食べた後には「柔らかさの革命が起きました」と絶賛する声も多いようです。

人気メニューの「ラーメン(800円)」は、自家製チャーシュー、細切りメンマ、そして煮玉子をトッピングした一杯です。さらに「魁龍全部のせラーメン(1,080円)」では、ワンタンやネギなどもたっぷりと乗せられており、ボリューム満点の一品となっています。

ラーメンのスープは店主が毎朝「命釜」と呼ぶ釜で混ぜ、骨の重さがしっかりと感じられるほどの濃厚な仕上がりにしています。

店主はラーメンだけでなく「まかない油そば」にも強いこだわりを持っています。

この油そばはしょうゆベースの元だれとラード、ネギのみを使ったシンプルな一品で、麺のうまさをダイレクトに感じられる「ずんだれ」の麺が使われています。この裏メニューはラーメンを注文した方限定で楽しむことができ、店主の娘さんが開発した特別な一品です。

『魁龍 博多本店』は、年中無休で営業しており、常に全力でお客様を迎える姿勢が印象的です。

特に海外からのお客さんにも人気で、スープを飲み干すほどおいしいと評判です。ラーメンの味だけでなく、店主の情熱やスタッフとの連携もお店の魅力となっており、長年愛され続けています。

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知味観(しみかん)(福岡市早良区)

『知味観(しみかん)』は、福岡市早良区の中西商店街にある家庭的な雰囲気の中華料理店です。

このお店は、兄・強司さんと弟・雅司さんの二人が力を合わせて切り盛りしています。

地元で愛されているこのお店の名物は、チャーハンと麻婆豆腐が一皿に盛り合わされた「ヤング」というメニューです。価格は驚きの700円で、2つの味を一度に楽しめるお得感が人気の理由の一つです。

また、シンプルな「チャーハン」も同じ700円で提供されています。弟の雅司さんは「心意気で安くしている。お腹いっぱいになってもらいたい」という思いを持っていて、これは親の代から受け継いだサービス精神でもあるそうです。

兄弟はとても仲が良く、兄・強司さんは「弟はできた人だ」と言い、弟・雅司さんも「お兄ちゃんが大好き」と言い合うほどです。このような家族の温かさが、お店の雰囲気にも表れていて、常連客を中心に多くの人に愛されています。

弟の雅司さんは冗談交じりに「毎日仕事ばかりで全然儲からない」と言っていますが、その理由は彼の優しさにあると兄の強司さんは言います。お客さんにたくさんサービスをすることで、利益をあまり考えず、心からの「おもてなし」を大切にしているのです。

『知味観』は、料理の美味しさだけでなく、兄弟の温かい人柄と、お客さんへの思いやりが感じられるお店です。

気軽に立ち寄れる雰囲気とリーズナブルな価格で、地元の方々に長く親しまれているこの中華料理店は、訪れるたびに心もお腹も満たされる素敵な場所です。

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ラーメンファミリー(福岡市西区)

『ラーメンファミリー』は、福岡市西区にある家庭的でボリューム満点の料理が自慢のラーメン店です。

特に人気のメニューは「チキンカツ定食(800円)」で、大きなチキンカツに加え、山盛りのご飯が特徴です。定食に付く「小めし」でも、実際にはお茶碗5杯分ものご飯が提供されるため、初めて訪れたお客さんはその量に驚かされることが多いです。

テレビ番組でも、ゲストの皆藤愛子さんが「漫画みたい!」と驚いたほどのボリュームでした。

『ラーメンファミリー』では、福岡県産のブランド米「にこまる」を使用した美味しいご飯が5段階の量から選べます。1番大きな「大めし」は、なんと約800gものご飯が盛られるため、しっかり食べたい人にはたまらないサービスです。

ご飯の量に応じてお腹を満たすことができるので、食べ盛りの若者や大食漢にも人気です。

調理はすべて店主が一人で担当しており、厨房の中をものすごいスピードで動き回りながら料理を作る姿が印象的です。母のスヱ子さんも「仕事の鬼」と称するほど、店主は朝の仕入れから昼の営業、さらには営業後の休憩時間に至るまで、ほとんど休むことなく働いています。その働きぶりからも、店主の料理に対する情熱と、お客さんに満足してもらいたいという強い思いが伝わってきます。

『ラーメンファミリー』は、その名の通り、家庭的な温かさと親しみやすさが感じられるお店であり、ボリュームたっぷりのメニューとリーズナブルな価格が魅力です。

お客さんの満足を第一に考え、日々一生懸命働く店主とその家族の姿勢に、多くの人が心を打たれ、何度も訪れるリピーターも多いです。

大盛りのご飯とボリューム満点の料理を楽しめる『ラーメンファミリー』は、福岡市西区の元岡で地域に根ざした愛されるお店として、多くの人々に親しまれています。

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麺や おの食堂(福岡市中央区)

『麺や おの食堂』は、福岡市にある食べ応え満点の定食が自慢のお店です。

どの定食メニューにも「半ラーメン」が付き、ごはんとみそ汁がおかわり自由という驚きのサービスが特徴です。ランチタイムには多くのお客さんで賑わい、お腹いっぱいになること間違いなしのお店として知られています。

店主が始めたおかわり自由のサービスは、「大盛りよりもおかわりが好きだから」という理由で、まさにお客さんに満足してもらうための心意気が感じられます。

特に人気の「なす味噌定食(980円)」は、アツアツの鉄板に乗せられた茄子の味噌炒めに加え、半ラーメン、ごはん、みそ汁が全ておかわり自由です。このサービスのボリュームと価格に、タレントの榊原郁恵さんも「どういう計算!?」と驚いていました。

ラーメンは豚骨ベースに鶏ガラを合わせ、30時間じっくり煮込んだスープが自慢で、定食に付く半ラーメンは替え玉が何回でも無料です。また、「特製麻婆豆腐定食(880円)」や「焼きラーメン(880円)」も人気メニューで、どれもリーズナブルながらお腹いっぱい食べられると評判です。

『麺や おの食堂』では、ラーメンや定食だけでなく、魚料理にもこだわりがあります。

店内で炙った「カツオのお刺身(780円)」は、からし醤油でいただくのがオススメで、他にも「ユーリンボラ(780円)」や「ボラのお刺身(780円)」など、ボラを使った珍しいメニューも提供されています。

店主は「どんな食材もポテンシャルを持っている。それを引き上げるのは作る人の気持ち」と語り、食材に対する深い愛情を持って調理しています。

お店のサービス精神旺盛な店主は、食事だけでなく、お客さんとの交流にも力を入れています。

例えば、お客さんの誕生日を聞くと、店主はすぐに自腹でケーキを買ってきて、みんなでお祝いするというエピソードもあります。店主は「お客さんに喜んでもらいたい。それが自分の価値観」と語り、その思いやりあふれる姿勢にスタジオ一同も感動していました。

また、店主の休日の楽しみは古着屋巡りで、6~7店舗を回るのが日課だそうです。

すぐに買わずに3カ月かけて吟味することもあり、物事に対してじっくりと向き合う姿勢がうかがえます。そんな店主の人柄とこだわりが詰まった『麺や おの食堂』は、心もお腹も満たされるお店として、多くのお客さんに愛されています。

『麺や おの食堂』での食事は、ボリューム満点でお得感があるだけでなく、店主の優しさや温かさが感じられる素敵な体験です。おかわり自由のサービスとユニークな料理、そして店主の人情味溢れる接客が魅力のお店です。

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オモウマい店で紹介された各店舗のインタビューや番組制作の裏側が掲載されています!

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この記事を書いた人

当サイト『オモウマい店で紹介された店一覧』の管理人の“ぽちゃ”です。当サイトでは、オモウマい店で紹介された店をまとめています。オモウマい店で紹介された店を知りたい人は、ぜひ、参考にしてください。

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